スキャン
PowerShell スクリプトを用いたスキャン実行
PowerShellスキャンを使用すると、PowerShell スクリプトを実行してデバイスから追加情報を収集し、その結果を保存できます。 標準スキャナーでは取得できないデータを利用した、高度な端末管理、カスタムレポート作成、条件に応じたデバイスの自動選定が可能になります。 この記事は以下の 2 部構成です。 Part 1: PowerShellスキャンの作成、設定、および使用方法 Part ...
フォルダーパスを指定する際にワイルドカードは使用できますか?
アスタリスク(*)などのワイルドカードは、多くの場合ファイルスキャンで動作しますが、正式にはサポートされていません。 使用した場合、予期しない結果や未処理の問題が発生する可能性があります。
フォルダーパスを指定する際に環境変数は使用できますか?
現在、ファイル/フォルダースキャンでは環境変数はサポートされていません。$env:appdata や %appdata% などの変数を使用すると、スキャン結果は返されません。
ファイル/フォルダースキャンの結果を使用してレポートを作成できますか?
はい。フィルターで使用できる項目は、レポートでも使用できます。 「Files and folders」をソース列として選択し、必要な列を追加してください。
ファイル/フォルダースキャンの結果を使用して、グループやフィルターを作成できますか?
はい。グループまたはフィルターを作成する際に、「Files and Folders」をデータソースとして選択できます。 フィルターで使用できる項目は以下の通りです。 Object type Path Name File format Size Scanner Created Modified 詳細については、「カスタムスキャンからグループを作成する」を参照してください。
ファイル/フォルダースキャン
ファイル/フォルダースキャン機能を使用すると、PDQ Connect で管理しているデバイス上のファイルやフォルダーをスキャンできます。 ファイルおよびフォルダースキャンの設定 ファイルおよびフォルダースキャンを作成するには、左側のナビゲーションバーから「Scanners」をクリックします。 Scanners 画面の[Create scanner]をクリックし、Typeから「Files and folders」を選択します。 Name: スキャン名を設定します。この名前はデバイスの「Files ...
レジストリキーパスや値の指定に文字数制限はありますか?
はい。デバイスの Registry タブに表示される各列は、255文字までに制限されています。 レジストリパスまたはレジストリ値がこの制限を超える場合、スキャン結果は記録されません。 また、レジストリ値内のデータが 255文字を超える場合でもデータ自体は取得されますが、255文字を超えた部分は切り捨てられます。
レジストリパスを指定する際にワイルドカードは使用できますか?
レジストリスキャナーではワイルドカードはサポートされていません。 パスの一部でアスタリスク(*)を使用できる場合もありますが、この機能を前提として設計されていないため、一貫しない結果となる可能性があります。
レジストリスキャンの結果をもとにレポートを作成できますか?
はい。フィルターで利用できる項目は、レポートでも使用できます。 レポートの設定画面から「Registry」を選択し、必要な列を追加してください。
レジストリスキャンの結果をもとにグループやデバイスフィルターを作成できますか?
はい。グループまたはフィルター作成時のデータソースから「Registry」を選択できます。 フィルター条件として利用できる項目は以下のとおりです。 Hive Name Object type Path Value type Value data Scanner name スキャン機能の詳細については、こちら をご参照ください。
レジストリスキャン
レジストリスキャン機能を使用すると、指定したレジストリの場所をスキャンし、その場所に存在するキーや値を確認できます。 レジストリスキャンの設定 レジストリスキャンを作成するには、左側のナビゲーションバーから「Scanners」をクリックします。 Scanners ページが表示されたら、[Create scanner]をクリックし、タイプから「Registry」を選択します。 Name: スキャン名を設定します。この名前はデバイスの Registry ...
カスタムスキャンの概要
カスタムスキャンを使用すると、PDQ Connect エージェントが標準では取得しない情報(特定のファイルやレジストリキーなど)を収集できます。取得したデータは、レポートの作成や、結果を条件とした動的グループの作成に利用できます。 スキャンページの概要 既存のスキャンの一覧表示や新規作成を行うには、左側のナビゲーションバーから「Scanners」をクリックします。 スキャン画面には、Name(各スキャンの名前)、Type(種類)、Last edit by(最終編集者)、Created ...
カスタムフィールド(Custom fields)の利用
PDQ Connect では、通常のスキャンでは取得できない情報(資産タグ番号、保証情報、購入日など)をデバイスごとに保存するためのカスタムフィールドを作成できます。 カスタムフィールドの表示 現在利用可能なカスタムフィールドの一覧を表示するには、左側のナビゲーションバーから「Custom fields」をクリックします。 クリックすると、「Custom fields」ページが表示されます。 カスタムフィールドを追加 「Custom fields」ページ右上の[Create custom ...
変数(Variables)
グループやレポートで利用できる値を変数に保存する機能をサポートしています。変数は、アプリケーションのバージョンなど、繰り返し発生する値を複数の場所で同時に更新する必要がある場合に特に役立ちます。 変数の表示 PDQ Connectで現在利用可能なすべての変数の一覧を表示するには、左側のナビゲーションから「Variables」をクリックします。 各プロパティの内容は以下の通りです。 Name:一覧から選択する際に表示される、変数の表示名です。 ...