PDQ Connect でデバイスを適切に整理・分類するには、フィルターフィールドと論理演算子の仕組みを理解することが重要です。
フィルターフィールド
フィルターには以下 4 つの設定項目があります。これらの項目は、個別フィルターおよびフィルターグループの両方で使用されます。
カテゴリ(Category)
フィルター対象となるデータカテゴリを指定します。
列(Column)
Value と比較する対象のプロパティを指定します。
比較条件(Comparison)
Column と Value をどのように比較するかを指定します。
値(Value)
Column と比較される値を指定します。
論理演算子
複数のフィルターまたはフィルターグループを設定する場合、PDQ Connect は OR、AND、NOR、NAND の論理演算子を使用して条件を評価します。
これらの演算子は、個別フィルター同士だけでなく、フィルターグループ同士の組み合わせにも使用できます。
- OR
いずれかのフィルター条件に一致したデバイスが含まれます。フィルターグループ間で OR を使用した場合も、いずれかのグループ条件に一致したデバイスが対象となります。 - AND
すべてのフィルター条件に一致したデバイスが含まれます。フィルターグループ間で AND を使用した場合も、すべてのグループ条件に一致したデバイスが対象となります。 - NOR
いずれのフィルター条件にも一致しないデバイスが含まれます。フィルターグループ間で NOR を使用した場合も、いずれのグループ条件にも一致しないデバイスが対象となります。 - NAND
すべてのフィルター条件を同時には満たさないデバイスが含まれます。フィルターグループ間で NAND を使用した場合も、すべてのグループ条件を同時には満たさないデバイスが対象となります。